俳句会|天穹俳句の活動状況

活動状況

平成30年2月

第16回「同人句会」開催

 日 時:2月25日(日)13時30分〜16時45分
 会 場:南部労政会館(JR大崎駅) 
 懇親会:銀座ライオン
 投句数:291句
 参加者:41名

 勝洋氏より句会運営説明後句会。幸鳴副主宰より開会のことば。
 主宰より挨拶と「はばたきの会」について説明。

 ●主宰三賞
  天選=百歳へ話伸び行く柳の芽    大村栄
  地選=青春も昭和も遙か青き踏む   河野奉令
  人選=海という溶解炉より初日の出  武田清三

 ●高得点句
  呼び水に目覚むる井戸や初雀     野尻正雄
  根の国もきつといいとこ日向ぼこ   立道すみ女
  仔パンダのころころ転ぶ小春かな   大平政弘
  両の手に獲物のごとく福袋      越智建之
  つくづくと馬に睫毛や雪降れり    福井まさ子
  上州の風は気短か根深汁       久保田雅久
  一椀に家風繋がる雑煮かな      内海京子
  なまはげのピアス落として行きにけり 浜崎かずき
  物差しに母の旧姓春どなり      武田清三
  屠蘇の酔つれて厨に立ちにけり    川手和子
  三十路へと結社踏み出す淑気かな   前田勝洋